元気がでるブログ

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「ズーカ」と申します。二児の父親で子育て奮闘中。普段気づいたことや役に立つ情報を発信していきたいです。読んだ方が元気になってくれたら嬉しです。

子供に苦い薬を飲ませる方法

こんにちは。ズーカです。

 

子供って薬飲むの嫌がりますよね。

飲ませないと風邪が治らないし…。

困りますよね。

《子供に薬を飲ませる方法》

子供の薬って、ちょっとした風邪だと

アスベリン(咳止め)

・カルボシステイン(タンを切る)

・トラネキサム酸(喉の痛みを治す)

の3種類が混ざった粉薬が多くないですか。

 

うちは、水に薬を溶かして飲ませてました。

 

が、子供って薬の変な味が嫌みたいなんです。

 

そこで、我が家で、試して効果があったのは、

鼻をつまんで薬をのませる

です。(4歳〜5歳位の時)

 

こうすると薬の味がしないのです。

 

そして、ここからがポイントです。

 

薬を飲んだ後に鼻をつまんだまま、

・みかんなどの果物

・ゼリー

なんかを飲ませると、後味が残りにくくなります。

 

我が家の子供も、「パパ、これいいね」って言ってました。

 

最初は鼻をつまむのを嫌がったりしてましたが、慣れればなかなかいい方法だと思います。