「無理」という言葉の捉え方を変えれば人生が変わる
こんにちは、ズーカです。
⬆︎ 「無理は通すためにある」。僕がよく使う言葉の一つだ。無理は[理が無い]と書く。[理が有る]ことをしたって当たり前だ。[理が無い]ことを成し遂げるから衝撃と鮮やかさがある。そこに大きな結果は付いて来る。無理を通せば仕事も人生も上手く行く。こんなに明白な選択はない。
— 見城 徹 (@kenjo_toru1229) 2019年1月26日
「無理は通すためにある」
自分の中で「無理」の意味が、見城さんの言うとおり、
通すためにあるもの。
無理を通せば人生も上手く行く
と変われば、人生が変わります。
無理の意味って?
僕は、「それは無理だよ」とよく言っていました。
僕の中で、「無理」という意味は、
頑張ってもできないこと。難しいこと
です。
つまり、
できなくて諦めた時に言う言葉
でした。
僕は、
「時間がないから無理だよ」
「子育てしてるから無理だよ」
「仕事が忙しいから無理だよ」
たくさん、無理という言葉を使ってきました。
無理という言葉の恐ろしいところは、「無理」と言った瞬間、諦めてしまうこと。
思考停止になり、打開策なんて考えない。
今まで気付いていなかったけど、なんて恐ろしい言葉。
でも、無理の捉え方を、
どうにかしてやり遂げるもの
と変えれば、人生の可能性が無限に広がります。
無理という言葉が、「不可能なこと」から、「自分の力で可能にすること」と変わるからです。
つまり、どうにか打開策を考え、工夫して、やり遂げるものに変わります。
「無理」と思ったら、そこからがスタートです。
どうにかしてやり遂げるぞ!!