元気がでるブログ

元気がでるブログ

「ズーカ」と申します。二児の父親で子育て奮闘中。普段気づいたことや役に立つ情報を発信していきたいです。読んだ方が元気になってくれたら嬉しです。

寝れない時に自然と寝る方法

こんにちは、ズーカです。

 

我が家には5ヶ月の赤ちゃん(息子)がいます。

 

赤ちゃんなので、お腹がすいたら、夜中だろうがおかまいなしに泣きます。

 

夜中の2時ごろ、息子が泣き始めると、オムツを替えて、ミルクを作って、ミルクを飲ませて、ゲップをさせて、寝かしつけて…。

 

こんなことをやっていると、息子が寝るのは3時過ぎです。

 

そして、僕も布団に入ると、

あれ?あれれ??疲れているはずなのになかなか眠れない。

 

こんなことが起こりました。

 

でも、こんな時、

無理に寝なくてもいいんだ」と考えたと、自然と眠れるようになったんです。

 

焦ってどんどん眠れなくなる

 

布団に入って眠れない時、

 

「明日も朝早いしなー」

「早く寝ないとなー」

 

と考えていると、どんどん

 

「早く寝なきゃ」

 

と考え、焦ってきます。

 

こうなると、寝返りをうって体勢を変えてみたりしますが、全然眠れず。

 

「早く寝なくては」と焦りだけが募ります。

 

一度、こうなると、どんどん焦ってきて、眠らないとダメだという強迫観念にかられ、けど眠れないという悪循環に陥ります。

 

では、どうするか?

 

無理に寝ようとしない

 

僕は

無理に寝ようとしない

ことで、眠れるようになりました。

 

眠れないなと思った時、

 

横になって目をつぶってるんだから、寝てる状態と変わらないじゃん

 

と考えるようにしました。

 

僕の中では、

横になって目をつぶってるんだから、体は休んでいるはず

という理論です。

 

五感の情報のうち、視覚からの入る情報が約8割だそうです。

 

つまり、目をつぶれば、視覚情報がシャットダウンされ、脳が休まる。

 

更に、体は横になっているので、体も休まる。

 

そして、何より、

無理に寝なくてもいいんだ

と考えることにより、心がリラックスできるんです。

 

すると、不思議なことに

気がついたら眠ってる

んです。

 

眠れない時は、目をつぶって、横になっているだけで、オッケー。

 

皆さんも試してみて下さい。